歴史を感じさせる【八角形の赤レンガ劇場版 西門紅楼】
更新日:5月15日
1908年に西門紅楼が日本籍建築家近藤十郎が設計し、建てられてから今まで、すでに百年が経ちました。もともと台湾で初めての政府が建設した公営市場です。若者の町として知られる「 #西門町」の繁華街の中に佇む
「#紅楼」を設計したのは日本人建築家の #近藤十郎氏。近藤氏は当時、台湾総督府建築科を担当しており、西洋建築が得意だったといいます、大胆なアイディアで「 #八卦造形」を取り入れています、八角形は八方からエネルギーが集まり、悪い運気を遠ざけるこの形になったといわれています。後方の市場の主体部分は「十字架造形」で、「十字楼」と呼ばれています。これはキリスト教から来ています。こういった設計は東西建築史上初めてのものでした
西門紅樓の十字型の部分は「#16工房」と呼ばれ、台湾の若手デザイナーたちが製作した「メイド・イン・台湾」なショップがたくさん並んでいます。台湾ならではのグッズも多いので、一味違ったお土産探しにも最適です
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