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太魯閣国家公園

更新日:5月16日

太魯閣国家公園は台湾本島の東部に位置し、台湾の国立公園です。総面積は9万2000ヘクタールに及びます。

花蓮県秀林郷、台中市和平郷、南投仁愛郷にまたがっています。雄大な自然が広がる太魯閣国家公園の見どころを紹介したいと思います。


太魯閣峡谷は立霧渓が長い年月をかけ大理石を浸食してできた、エメラルドグリーンに輝く渓流素晴らしい自然を楽しむことができます。立霧渓の水流が何万年もの歳月をかけて削ってできた峡谷で、長さ20kmにも渡り続く断崖絶壁は、谷の深さが最大600mにもなります。


【むき出しになった大理石の岩肌、何万年もの歳月をかけて削ってできた峡谷】

太魯閣峡谷何万年もの歳月をかけて削ってできた峡谷
自然溢れる太魯閣峡谷

太魯閣峡谷むき出しになった大理石の岩肌
太魯閣峡大理石の岩肌

太魯閣おすすめの観光コースは車やバスに乗って観光するのが一般的ですが、バスの場合は天祥からスタートとし山麓の太魯閣国家公園管理処までバス観光。

昔使われていた細い古道が遊歩道として整備されているので、断崖絶壁のそばを歩くこともできます!

旅行者に特に人気の観光スポットは長春祠、燕子口、天祥、九曲洞です。


【長春祠】かつ断崖に沿って通る東西横貫道路建設は難航を極め、多くの建設関係者が殉職をしました。殉職者の方々を祀ったのために建てられ、尊い犠牲のもとに今の横断道路があることを私達に教えてくれます。中国風の祠の下に滝が流れる光景は太魯閣渓谷の観光スポットのひとつにもなっています

(長春祠)絶壁に建てられた中国風の建物.
(長春祠)絶壁に建てられた中国風の建物

【燕子口】 切り立った崖の両側の間隔が約16mもあり、峡谷の幅が最も狭い地点にあたり、絶壁が目の前に迫る、 大理石でできた断崖絶壁の一区間で、長い年月をかけて河川や地下水によって浸食されたために小さな甌穴が形成されておりバメが巣を作っていたことから燕子口の名がついた。太魯閣峡谷観光の最大の見どころの一つです。


春から夏にかけて、ツバメの姿をよく見ることができる
春から夏にかけて、ツバメの姿をよく見ることができる

春から夏にかけて、ツバメの姿をよく見ることができる
春から夏にかけて、ツバメの姿をよく見ることができる







天祥】太魯閣峡谷にある唯一の街。太魯閣國家公園で最も広い場所であり、太魯閣峡谷観光ではここで折り返すことになります。休憩や食事ができる場所、コンビニや食堂、宿泊施設などがあります。

天祥は元の名前の塔比多で、山茶を意味しています。.昔は泰雅族の塔比産部落の所在でした。


天祥は太魯閣と中横公路の途中の宿泊と休憩所です。
天祥は太魯閣と中横公路の途中の宿泊と休憩所です。

 

【九曲洞】太魯閣峡谷最大の見どころです、九曲洞隧道は東西二つの入口から全長2kmもあり、徒歩約30分で通り抜けられます。湾曲した峡谷は幅が更に狭くなり、岩壁の大理石の美しい褶曲模様、断層、節理などじっくり鑑賞する事ができます。そして断崖絶壁の大理石狭谷の間を縫う様に美しい川が流れ、かつて人を寄せ付けなかった大自然の驚異が実感できます。岩壁を縫うように続く素掘りのトンネルは東西横貫公路の建設時、最大の難所と言われた場所です。岩壁を間近に眺めることができる絶景スポットだけに、土砂崩れの危険も伴います。見学時はヘルメット着用が義務付けられているのでご注意下さい。見学する為には前もって申請許可を取る必要があります。


九曲洞遊歩道は、全長約2Kmと決して長くはないトンネルです
九曲洞遊歩道は、全長約2Kmと決して長くはないトンネルです


断崖絶壁の大理石狭谷の間を縫う様に美しい川が流れる
断崖絶壁の大理石狭谷の間を縫う様に美しい川が流れる

太魯閣でもっとも美しい九曲洞の大理石狭谷
太魯閣でもっとも美しい九曲洞の大理石狭谷

太魯閣へのアクセスは特急列車が便利です、台北~花蓮間の移動時間は片道約2時間半、台湾の鉄道を味わいながら、山並みから海岸線まで多彩で、景色を眺めているだけでもリラックスできて、車内販売も台湾旅を思う存分楽める、旅行者にも快適だと好評です。太魯閣峡谷の自然美を散策して自然のパワーに癒されながら存分にリフレッシュして、花蓮に滞在し、太魯閣峡で雄大な自然を楽しみましょう。


太魯閣国立公園の基本情報

住所:花蓮県秀林郷富世村富世291号

電話番号:+886-3-8621100~6

営業時間:8:30~17:00

訪れるさいに最新の情報は公式サイトをご確認ください


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